COMPANY PROFILE
会社概要
| 会社名 | 藤原港運株式会社 |
| 設立 | 令和4年12月1日 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 所在地 | 〒657-0854 兵庫県神戸市灘区摩耶埠頭2-4 |
| 連絡先 | TEL：078-871-7551 FAX：078-871-7552 |
| 事業内容 | 港湾運送事業並びに港湾荷役業 |
| 主要取引先 | 藤原運輸株式会社 |
沿革
| 2022年12月 | 兵庫県神戸市摩耶埠頭にて設立 |
| 2023年 3月 | 「港湾荷役業」の認可を取得 (認可書を見る) |
| 2023年 4月 | 港湾荷役業を営業開始 |
PHILOSOPHY
企業理念
お客様第一義に、物流における絶対的な存在となり社会づくりに貢献し、
社員全員の夢・希望・幸福の実現を達成する
MESSAGE
ご挨拶
この度は藤原港運株式会社のホームページをご覧いただき、有難うございます。
当社は2022年に兵庫県神戸市にて創業し、お客様に支えられ、物流業務に携わってまいりました。
私たちが扱う商品は、お客様からお預かりしている大切な「モノ」であり、「想い」そのものです。
私たちは、お客様第一義に社員自らが自発的に考え行動できることをとても大切にし、社員一人ひとりが経営者の自覚を持ち、本気の「想い」で仕事に取り組んでおります。
引き続き、お客様第一義に多くのお客様のお役に立てるよう、地域社会への貢献活動にも取り組み続け、地域の皆様に愛される企業になれますよう、邁進してまいります。
皆様におかれましては、これからも一層のご支援、お引き立てを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長 勝沼 嘉伸
CORPORATE SOCIAL
RESPONSIBILITY
CSR
行動の基準・原点
| 商品・サービスづくりの原点 | 他社と異なるサービスの提供 |
|---|---|
| 顧客づくりの原点 | 誠意ある挨拶の徹底 |
| 人づくりの原点 | 会社全体で切磋琢磨し教育できる環境づくり |
SDGsの取り組み
SDGsとは
持続可能な開発目標（SDGs）とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない（leave no one behind）ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
SDGs宣言
私たちは、持続可能な社会の実現に向けて次の通り取り組むことを宣言します。
SDGsの取り組み
【環境】
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
ディーゼルエンジンフォークリフトからバッテリーフォークリフトへの転換。
照明をLEDへ切り替え、時間外労働の削減による消費電力の抑制。
15. 陸の豊かさも守ろう
特定外来生物対策(ヒアリ対策)に取り組み、生態系の保護に務める。
【人権・労働】
8.働きがいも経済成長も
【差別の禁止】【ハラスメントの禁止】 社内研修などの啓発活動・相談窓口の設置。
3. すべての人に健康と福祉を
日々のアルコールチェックの実施・薬物乱用防止教育の実施・分煙の取り組み。
4. 質の高い教育をみんなに
人材育成方針・教育訓練制度の策定による教育・研修の実施。
性別や学歴に問わず、平等な教育の場を得られるよう取り組み。
【社会地域貢献・組織体制】
12. つくる責任 つかう責任
【製品サービスへの安全性】
16. 平和と公正をすべての人に
【内部管理体制】【法令遵守(コンプライアンス)】【リスクマネジメント】【事業継続】への取り組み。
安全への取り組み
安全への取り組みも注力しており、毎月の安全会議や、安全教育訓練、KY活動、フォークリフトの講習会も行っております。
「安全第一」を掲げて、労働災害０の継続を目指しています。